定期点検整備要領
走行装置
項目1項目2判定基準備考
リヤアクスル
ハウジング
損傷及び変形損傷及び、変形がないことを点検する
ホイールタイヤの空気圧前2.0kg/cm2 後2.2kg/cm2
タイヤの亀裂及び損傷目視による点検する。
タイヤの溝の深さ及び異常な摩耗目視により点検する
デプスゲージにて測定する。
残溝1.6mmまで、高速走行2.4mmまで
ホイールナット及びホイールボルトの緩み締め付けトルク9〜12kgm(12〜15kgm)()はスタイルド
ホイール
フロントホイールベアリングのがたフリーホイールハブをFREEにする
タイヤに手をかけて動かし、がたがないことを点検する。
ボールジョイントの
がたと間違えない、
ブレーキを踏んでも
がたがある場合は
ボールジョイントの
がたと判断する。
リヤホイールベアリングのがたタイヤに手をかけて動かし、がたがないことを点検する。ベアリング
軸方向の遊び
0.05mm〜0.25mm
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